今話題のiDesignLASIKとは?

アイデザインレーシック

あなたは、アイデザインレーシックというものをご存じですか?

レーシック業界で、いま話題のiDesignレーシックとは
どんなものなのでしょうか?

レーシックは、使用する機器によって術式が変わります

なので、各クリニックでさまざまな名前の術式が用意されています。
(多すぎるとちょっと解りにくいですよね><)

その中で2012年6月に最新機種として登場した術式が、
SBC新宿近視クリニックの「iDesign LASIK(アイデザインレーシック)」を使用した「iDesignLASIK Personal Customize」(アイデザインレーシックパーソナルカスタマイズ)という施術方法になります。

「英語、ヨク、ワカラナイ・・・(´ω`;)」

私も初めてこの英語の羅列を見た時は、読み方とかが分からずにググったのですが(笑)
簡単に言うと…

iDesign LASIK(アイデザインレーシック)という機械(右上写真)を使用し、
・Personal Customize(パーソナルカスタマイズ)=その人の眼に合わせた(カスタマイズした)術式で治療。

ということです。

「あれ?なんか聞いたことあるなぁ(´ω`)?」

と思ったあなた。

そうです。

実は、アイデザインレーシックとは
全世界で1500万眼以上の実績があるNASAも認めた「iLASIK(アイレーシック)」の2012年最新型になります。

2012年6月現在では、一番最新の機器になります。

アイレーシックと、アイデザインレーシックの違いとは?

アイレーシック(iLASIK)とは?

もともと、アイレーシックはオーダーメイドの視力矯正手術として、
一人ひとりの眼に合わせた、あなただけのカスタム照射を行うことで見え方の質も向上させることが出来る術式として多くの人に選ばれている術式です。

★ 近視や乱視が強くても手術可能。(特に乱視や不正乱視の人にお勧め。)
★ 同じ1.2でも、より鮮明にクッキリした視界になる。
★ ハロやグレア、ドライアイが起こりにくい。
★ 滑らかなフラップを作ることが出来、立体的に作成可能なので、衝撃の強い激しいスポーツをする人にお勧め。

といった、利点のある術式です。

↑ アイデザインレーシックは、この上を行く2012年最新の術式です。

アイデザインレーシック(iDesign LASIK)とは?

★ アイレーシックの最新型。
★ 角膜の歪みを測定して矯正するアイレーシックの5倍、精度が良くなりました。
★ より正確な測定が可能になり、より進化した完全オーダーメイド照射によって視力が回復できます。
★ あなたの求める見え方を極限まで再現できるようにあなたに合わせてカスタマイズし、より自然な見え方に治療。
★ より質の良い見え方を求める人、強度の不正乱視でレーシックが受けられなかった人に特にお勧め。

より、あなたのニーズに答え、より自然な見え方を実現する術式になります。

アイデザインレーシック(iDesign LASIK)が受けられる医院とは?

現在、このアイデザインレーシックを使用した手術ができるのが、

★ 今話題沸騰中の、「SBC新宿近視クリニック」。 今なら28万円&プレミアムアフターケアPlus付
★ 従来のアイレーシックの国内症例数No.1の「神戸神奈川アイクリニック」。 38万円

2つの医院(クリニック)になります。

私のオススメポイント

「アイデザインレーシックが受けられるならどこの医院を選んでも良いよね!」

そんなあなたは、ちょっと待って!
機器が最新でも、執刀する医師が未熟な人だったら意味がありません><

これから、アイデザインレーシックを扱う医院は増えてくると思いますが、特に上記の2クリニックなら安心です。

また、SBC新宿近視クリニックなら、
執刀経験の豊富な眼科専門医(特に、安田医師が凄い!)にお任せ出来る
ので安心です。

ただ単に、クリニックの症例数だけを見るのではなく、執刀医個人の症例数(=その人の技術)が大切になります。

手術する術式は基本的に、
「手術前に検査をしてあなたの眼に合った、最適の術式」になります。

アイデザインレーシックよりも、あなたの眼に合った術式があれば、そちらを薦められますし、
あなたの眼の状態によっては、アイデザインレーシックが受けられない場合もあります。

なにはともあれ、まずは無料の適応検査へ行ってみましょう!
いきなり手術を決めずに、検査だけでも気軽に受けられますので気になったあなたは早速予約をして見ませんか?

【2012年6月27日 18時20分】

安心で選ぶレーシッククリニックを厳選して紹介

レーシックをするなら、やっぱり失敗しないレーシック医院で受けたいですよね!
気になった所があったら、まずは無料の資料を請求するか、カウンセリングと適応検査の予約をしてみてください。資料請求、検査予約は全て無料です。

>> 最新レーシックランキングベスト5はこちらから

▲ページトップへ戻る