当サイト厳選のレーシック医院の費用を比較しました
| 医院 | 適応検査 | レーシック | イントラ レーシック |
アイレーシック | Zレーシック | 老眼治療 | 保障期間 | 詳細 |
 SBC新宿近視クリニック |
無料 24h受付 |
8〜12.8万円 | 18.8万円〜 | 28万円 | iDesign レーシック 28万円 |
19.8万円〜 | 1〜5年 ※1 無期限 可能 |
詳細 |
 錦糸眼科 |
無料 24h受付 |
6万円 7万円 21周年記念 |
18万円 30万円 21周年記念 |
18万円 30万円 （カスタム） 21周年記念 |
- | 18〜22万円 | 10年 | 詳細 |
 品川近視クリニック |
無料 24h受付 |
7.5万円 | 9.2万円〜 | 15万円 | 26万円〜 （アマリス） |
29.8万円〜 37万円〜 安心会員入会 |
1〜15年 ※1 無期限 可能 |
詳細 |
 神戸神奈川アイクリニック |
無料 24h受付 |
7.5万円 | 23.5万円 | 28万円 | - | 50万円〜 | 1年〜 無期限 |
詳細 |
 東京近視クリニック |
無料 24h受付 |
7.5万円 | 11.85万円〜 15.8万円〜 安心会員入会 |
15万円 | 18万円 24万円 （クリスタル） 安心会員入会 |
14.1万円〜 18.8万円〜 安心会員入会 |
1〜13年 | 詳細 |
※1： SBC新宿近視クリニック、品川近視クリニックともに、オプション（治療費＋5万円）で保障を無期限にできるプレミアムアフターケアを用意。
レーシックのキャンペーンはあまりないので、手術を検討中のあなたはキャンペーン中がおトクになっています。
また、普段はキャンペーンを行わないことで有名な錦糸眼科が、21周年記念キャンペーンとして今なら手頃な価格で手術をお願いできます。
院長の矢作医師は、レーシック業界でも技術・信頼共にトップクラスの医師です。
他のクリニックで手術を断られた人や、過矯正の人の救済も行なっていますので、技術面＆信頼性で選びたいあなたにオススメの眼科さんです。
従来の「レーシック」の価格は7.5万円〜とリーズナブルに！
現在のレーシック手術は、レーザーで角膜にフラップ（ふた）を作るイントラレーシックやアイレーシックが主流となっていますが、
従来のレーシック手術なら、7.5万円〜とかなりリーズナブルな値段で手術が出来るようになりました。
「やった！こんなに安く出来るなら、受けてみよう！」
そう思ったあなたはちょっと待って！
この、従来のレーシック手術が出来る人（適応な人）は「角膜の厚さがしっかりあって、削る量が少ない人」になります。
つまり、誰もが7.5万円のレーシックを受けられる訳ではありません。
私は検査の結果「最強度近視」だったため、従来のレーシック手術はNG＆再手術不可。（1回しか手術できない）と言われました。
あなたが受けられる術式は、適応検査を受けて決定されますので、
上記で紹介している費用は目安として見てみてくださいね。
もちろん！7.5万円で手術出来る人もいますのでご安心下さい＾＾
※ 安心して受けたいなら、私は眼球用のカンナでフラップ（フタ）を作成する従来のレーシックではなくて、より安全なイントラレーシックをオススメしたいですが。。＞＜
検査の際、医師と話し合って納得できる術式で手術に挑みましょう！
費用についてのよくある質問！
Q. なぜクリニックによって値段が違うのですか？
A. 自由診療の為、各クリニックで値段を設定できるからです。
【ポイント】
同じ術式や同じ機器を使っていても、値段が違うのはこの為です。
（例えば、アイレーシックが分かりやすいです。）
安いから！で決めずに、医院を選ぶ際は、「適正の価格を提供しているか？」
という面や、保障期間やアフターケアの内容もチェックしておくと安心です。
Q. 健康保険は使えますか？
A. 自由診療の為、健康保険は対象外です。
【ポイント】
レーシックは健康保険が対象外の自由診療になるため、
費用は個人で全額負担となります。でも、諦めないで！
・ 加入している生命保険や医療保険で給付金対象になる場合があります。
・ 医療費控除として、確定申告の際に申請可能です。
Q. 手術給付金はいくらぐらいもらえますか？
A. 一般的に3万円〜10万円ほど支給されます。
【ポイント】
ご自身の加入している、生命保険や医療保険が手術給付の対象であれば、
レーシックの手術を格安で受けることが可能です。
ですが、全ての保険で対応している訳ではございませんので、
まずはご自身が加入している保険会社に確認の連絡をいれてみましょう！
Q. 医療費控除は受けられますか？
A. 確定申告の際、申請が可能です。
【ポイント】
医療費控除の申告は、1月〜12月までの間に本人又は家族が支払った
医療費が10万円を超える場合、確定申告で税金の還付が受けられます。
申告の際は、「領収書」が必要になりますので発行された領収書をなくさないようにしましょう。 ※控除対象か否かお住まいの地域税務署に要問合せ。
Q. 支払方法は、何がありますか？
A. 現金、振込、クレジットカード、分割ローンなどがあります。
【ポイント】
手術を受ける医院によって変わりますが、上記のお支払い方法は
ほとんどの医院で対応しています。
また、分割ローン（メディカルローン）の場合「〇〇回までは金利当院負担！」
と金利を負担してくれるところもありますので、比較してみてくださいね。
Q. 地方に住んでいますが、交通費補助などありますか？
A. 大体、5000円〜1万円の補助が受けられます。
【ポイント】
こちらも医院により違いますが、
交通費補助を実施している医院が多くあります。
ご自分の住まいが対象になっているかどうか、ぜひチェックしてみてください。
また、「交通費の領収書」の提出が必須です。
Q. 視力が戻った場合の再手術など費用はかかりますか？
A. 保障期間内であれば、1回までは無料で再手術可能です。
【ポイント】
術式によってついきくる保障期間はさまざまですが、保障期間内であれば、
万が一視力戻りがあった場合も1回までは無料で再手術が可能です
。
「保障期間が無期限になるオプション」等もありますのでチェックしてみてくださいね。 ※角膜の厚さが足りない場合は、再手術不可の場合があります。
Q. 術後の検診や目薬代金などはかかりますか？
A. 術後の定期検診、検診時の薬代は無料になります。
【ポイント】
無料になる期間は、保障内容や受けた医院によって変わりますが、
術後の定期検診（翌日検診・1ヶ月後検診・3ヶ月後検診等）は無料の医院
がほとんどになります。
※他のクリニックで検診をする際は、自己負担になります。
手術の価格だけでは決めずに、「保障内容」や「保障期間」等も比較対象になりますので、
忘れずにチェックをしてみてくださいね。
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